バージョン2.1.1公開
2016-10-12 [記事URL]
機能の微調整
3カラム時における右サイドバー内の段落の余白を調整しました。
HTML、script等のコードの最適化を行ないました。
スライドバナーの余白を調整しました。
2016-10-12 [記事URL]
3カラム時における右サイドバー内の段落の余白を調整しました。
HTML、script等のコードの最適化を行ないました。
スライドバナーの余白を調整しました。
2016-10-01 [記事URL]
AMP対応しました。
AMPページ用のタイトルロゴ画像を設定されたい方は、600*60px までの画像サイズでお送りください。
高さは60px が最適です。横幅は600px まででしたら特に問題ありません。
サイトアイコンは以下のような場所に表示されます。
・1FrameWorks管理画面やウェブサイトのファビコン
・スマホやタブレットなどでホームにショートカットを置いた場合
・Windowsのタイル
・リンクカードのアイコン
など。
512*512px のPNG形式で画像をお送りいただければ設定いたします。透過処理しておくとキレイになります。
前回のバージョンアップにより、カテゴリー編集画面の「cat-posts-foot」フィールドを入力することで
カテゴリーページ(entrytextレイアウトのみ)の各々「投稿」の下部ごとに一括表示できるようになりました。
追加として今回のバージョンアップにて「cat-posts-foot」が単体の投稿ページ下部にも表示されるようになりました。
カテゴリーごとに、「カテゴリーページの投稿ごとの下部」「投稿ページ下部」に一括で何かを入れたい場合にはこの機能をお使いください。
内部リンク・外部リンクで404エラー(ページが見つからない)となる場合に通知されるようにしました。
下記のようなアコーディオンレイアウトを追加しました。
以下コード例:
上記例ではオープン時の内部はリストになっていますが
特に規定はありませんので「画像」でも「ボックス」でも「表」でも何でも入れることが可能です。
次の例は、複数のアコーディオンを並べる場合です。
このように複数並べてメニューリストのようなものを作る事も出来ます。
以下コード例:
スマホでは画面が小さいので項目などをクローズドにしておくことはユーザーのメリットが大きいと思いますが
いくつかのリスクがありますので以下のような仕様になっています。
基本的な仕様として
・PCの場合は最初からオープン
・スマホの場合は最初からクローズド
となります。
これはGoogle推奨の方法です。
初期からコンテンツクローズドすることはSEO上もGoogleの方針としてもよくありません。
最悪の場合、「隠しコンテンツ(テキスト)spam」としてペナルティーを受けることがあります。
しかし、PCレイアウトでのみ初期オープンにしておくことで
Googleクローラーが正しくコンテンツを読み込み spam になる可能性を最大限回避しています。
PCでも初期クローズドにしたい場合は「pc-close」という命令を使うことが出来ます。
下記のように「pc-close」を追加すれば、そのアコーディオンレイアウトはPCでもスマホでも初期クローズドになります。
例:
複数アコーディオンを並べる場合は、以下のように一括指定も可能です。
例:
是非ご活用ください。
目次(Contents)のレイアウトを調整しました。
数字のみ黒字にし、行間をとることで読みやすくなりました。
ボタンレイアウトにてクリックできない箇所がある問題を修正しました。
ボタン部分のどこでもクリック(またはタップ)でリンク先にジャンプするようになりました。
スマホレイアウト時の h2, h3, h4 の余白などを調整し読みやすくしました。
Facebookシェア / Twitter ボタンをクリックまたはタップしやすいよう
クリック位置のレイアウト微調整を行ないました。
以前の仕様では、入力した改行がスマホレイアウト時に無視されるようにしていました。
そこで、下記のコードを入れることでスマホ時でも改行が出来るようになっていました。
<br class=”spbr” />
しかし、使いづらいところもあり、入力が面倒で忘れることもありましたから
今回、以下のように改行の仕様変更を行ないました。
「スマホレイアウト時に改行を無視したい箇所がある場合にだけコードを入れる」
(詳細)
PC・スマホレイアウト共に自動改行を「改行」として認識します。
スマホ時のみ自動改行をOFFにしたい場合にだけ、spbr-off というクラスで命令します。
例えば
文章 続きの文章
とすることで、
PCでは、見た目通りの自動改行が入り
スマホでは、改行が無視されて「文章 続きの文章」となります。
大きな箇所に指定したいときは大枠を
コンテンツ
と囲ってやることでその範囲が全てスマホ時に自動改行OFFとなります。
今まで spbr を使っていた箇所は特に修正しなくても影響が出ないようにしています。
もし意図した通りのレイアウトにならない、改行位置がおかしくなった、などの場合は個別にご連絡いただけると助かります。
なお、以前よりスマホ時に自動改行を無視した際に半角スペースが入ることがありますが
HTML構文の仕様上削除することが難しいためそのままにしてあります。
特殊な書き方をすることで回避も可能ですがHTML構文としての「正確な文法」を重視したいと考えております。
table レイアウトで一部レイアウト崩れがありましたので修正しました。
2016-09-23 [記事URL]
Facebookページ「いいね!」レイアウトを追加しました。
合わせて、Facebookシェア / Twitter ボタンレイアウトを追加しました。
固定ページ・投稿によっての表示のオンオフも可能です。
パーツ1より設定可能です。
文言変更はパーツ3より設定可能です。
投稿ページ下部のページナビゲーション(前へ / 次へ)の表示変更ができるようになりました。
同一カテゴリーのみの表示や、オフにすることも可能です。
投稿ページ下部の「関連記事」の表示変更も可能になりました。
カテゴリーごとにオンオフも可能です。
表示に関する処理も軽くし、レイアウトを変更しました。
カテゴリーページでレイアウト「entrytext(投稿)」選択時、
記事ごとの下部に文言を配置できるようにしました。
上記設定は、各カテゴリー編集画面より設定変更ができます。
迷惑コメントなどのspam 行為を防ぐことが可能です。
パートナー用テーマをバージョンアップしました。
サイトがたくさんあっても更新作業が簡単になります。
アイコンカラーを微調整しました。
セキュリティ機能を強化しました。
Googleマップの不具合を修正いたしました。
一部、スマホでの表示に不具合が残っておりますので引き続き対応予定です。
2016-09-10 [記事URL]
投稿時のチェック機能に不具合がありましたので修正しました。
投稿時に以下のチェック機能が働きます。
・Enterキーによる投稿を無効化
・タイトル入力の有無を確認
・カテゴリー未選択の場合にアラート
・公開時に最終確認
これらチェック機能は、意図せず途中で「公開」してしまってGoogleやSNSに未完記事が送信されてしまうことを未然に防ぐことを目的にしています。
そのため、「更新」時には上記のうち一部のチェック機能が動作しません。
また、「固定ページ」や「パーツ」でも機能しないようになっています。
2016-09-09 [記事URL]
ページ読み込み速度が向上しました。
合わせてサイトのカスタマイズをしやすくしました。
投稿時、カテゴリーが未チェックの場合にアラートが表示されるようにしました。
アイコンフォントを最新バージョンに更新しました。
アイコンの45度回転レイアウトを追加しました。
fa-rotate-45 の class を追加することでで回転します。
アイコン利用時、縦をセンター揃えにできるようにしました。
ご利用方法:i タグ内の class に img-m を追加してください。
スマホ時、目次レイアウトの余白を調整しました。
目次は「固定ページ」にて、見出し(h2,h3,h4)が合計4つ以上になった際に自動表示されます。
文字装飾 blk を濃いグレーから真っ黒(#000)にしました。
.blk .bg-blk .bdr-blk が適用されます。
余白の style を追加しました。
使える余白 class は以下の通りです。
マージンオールの略(上下左右に余白。数値はpx)
.ma06 .ma12 .ma24 .ma36 .ma48 .ma60 .ma72
マージントップの略(上に余白。数値はpx)
.mt12 .mt24 .mt36 .mt48 .mt60 .mt72
マージンボトムの略(下に余白。数値はpx)
.mb12 .mb24 .mb36 .mb48 .mb60 .mb72
2016-09-08 [記事URL]
ショートコードを追加しました。
listcontents2、listcontents2noh2、listcontents2more、listcontents2morenoh2
記事本文をそのまま抽出して貼り付けられます。
h2なし、more あり、more あり h2 なし、と抽出条件を変更できます。
RSSフィードを組み込む機能を追加しました。以下のショートコードが使えます。
listrssfeed25、listrssfeed25no、listrssfeed45、listrssfeed45no
listrssfeed25 は、画像が左側に25%表示されます。
右側には、日付、タイトル、抜粋60文字、カテゴリー名がそれぞれ表示されます。
listrssfeed25no は、画像とタイトルのみです。
listrssfeed45 は、画像が左側に45%表示されます。
右側には、日付、タイトル、抜粋60文字、カテゴリー名がそれぞれ表示されます。
listrssfeed45no は、画像とタイトルのみです。
なお、listrssfeed25、listrssfeed25no では、
スマホレイアウト時には縦型に可変します。
アイキャッチが無い場合の画像を変更しました。
少しトーンを落としています。
一部のユーザーで iframe が使えない問題を修正しました。
1行のみのtable レイアウト時に、角丸にならない箇所ある不具合を修正しました。
2016-05-30 [記事URL]
ボタンレイアウトのスマホ時のサイズを微調整しました。
画像アップロード時の最大サイズを長辺2,000px にしました。それ以上のサイズの場合は自動縮小されます。
使用頻度の少ないプラグインを削除しました。
iPhone等(iOS)で撮影した写真をそのままアップした際に生じる画像回転の問題を修復しました。
2016-05-23 [記事URL]
ボタンレイアウトを多数追加しました。
ボタン用の画像を作らなくても簡単にキレイなボタンを配置できます。
フラット、グラデーション、
ハイライト、ボーダー
角丸、円型、サイズ
など、組み合わせて使えます。
(例)
画像リボンに「Click」「クリック」の文字を追加しました。以下のclassで呼び出せます。
pht-rbn-msg-click、pht-rbn-msg-KURIKKU
(例)
list10、list10half、list10notxt
を新たに作成しました。スライドバナーにも出来ます。
listrank2、listrank2half、listrank2notxt
を新たに作成しました。ランキング用レイアウトです。
「オススメ」記事だけ抽出して表示させることが出来ます。
カラー、blk、bg-blk、bdr-blk を追加。
listrankショートコードのレイアウトを微調整。
「最近のコメント」ショートコードのカラーを調整しました。
スマホ用改行spbrをSIDE・FNAVIで利用した際のレイアウト崩れを修正しました。
1カラムページでの画像レイアウト高さ中央揃えの不具合を修正しました。
2016-05-09 [記事URL]
ワンフレのシステム基幹部分を見直し、新しく機能も多く追加し、各所最適化しました。
今まではクローズドで運営しておりましたが、これを機会に「1FrameWorksバージョン2.0.0」として一般公開いたします。
「投稿」「固定ページ」編集時、日時指定することで自動で非公開にできるようになりました。
指定されたメールに送信することで「タイトル」「本文」「カテゴリー」「スラッグ」を入力し、自動公開することが可能です。公開のタイミングも指定できます(例えば1日後に公開など)。
テキストカラー、背景カラー、枠線カラーにライムグリーンを追加。
以下のようなエフェクトを写真に簡単にかけれるようになりました。
写真を傾けてフォトフレームと影、など同時に使用も可能です。
1
テキストテキストテキステキストテキストテキスト
※写真エフェクトのパターンはこの他にも多数ご用意しております。
以下の2種類のカテゴリーレイアウトを新たに追加しました。
vertical-pht-cap : vertical-pht-cap(縦型・フォトキャプション型)
horizontal-sp-vertical : horizontal-sp-vertical(横型・スマホ時は縦型)
下記のショートコードを追加しました。
list6spvertical、list6spverticalhalf、list6spverticalnotxt。
list9、list9half、list9notxt。
一部のレイアウトでアイキャッチが設定されていない場合の処理を追加。ダミー画像が標示されるようになりました。
「投稿」に「抜粋」が入力されている場合、カテゴリーページやショートコードなどで優先表示するようにしました。
スマホ専用改行コード(<br class=”spbr” />)のレイアウトについて不具合を調整しました。
※上記<>は全角ですが、実際には半角で記述してください。
2016-05-03 [記事URL]
「本文」に文章を入れる際、
生成されたウェブページにて自動で改行(br)となりますが
PCのみで適用、スマホでは改行を無視するようにしました。
この対応の意味は、スマホ端末よって文字サイズも画面幅も異なるため意図した改行位置が変わってしまうという問題を解決するための処置となります。
スマホでも改行したい場合、下記のように記述することで適用します。
<br class=”spbr” />
※上記<>は全角ですが、実際には半角で記述してください。
横並びレイアウト
boxp10, boxp15, boxp85
を追加。
「投稿」時に「抜粋」フィールドを追加しました。
※表示されない場合は管理画面右上の「表示オプション▼」をご確認ください。
「抜粋」に記述すると、カテゴリーページの記事一覧で「抜粋」が優先表示。
記述がない場合は、今まで通り「本文」先頭から文字列を抽出します。
カテゴリレイアウト「vertical」「horizontal」のみ適用されます。
投稿などのCSV一括アップロードが可能になりました。機能を使う必要のある方はご相談ください。
管理画面ダッシュボードに「1FrameWorks更新情報」を表示しました。
マウスドラッグで見やすい位置に移動させることができます。
ランキング掲載用ショートコード listrank, listrankhalf, listranknotxt を作成しました。
「投稿」で「オススメ記事にする」にチェックした記事のみ抽出することが出来ます。
サイドバーなどで使うと綺麗にレイアウトされると思います。
スライドバナーの背景透過を基本としました。
カテゴリーページレイアウト「entrytext」にて
投稿 に「続き」がある場合のみ「続きを読む」リンクを貼るよう修正しました。
ビジュアルリッチエディターモードをOFFにしました。
表(table)を角丸にしました。
使用可能アイコンの種類を増やしました。
自動保存機能を12回までに制限しました。
特定の条件で半角ハイフンと半角&が文字化けする問題を解決しました。
navi 周りで、区切り線が入らなくなる問題を修正。
PC用レイアウトで、画像を縦(高さ)中央に並べる際に動作しない場合がありました。対応済です。
カテゴリーページで該当記事が無い場合にレイアウト崩れを起こしていました。修正済です。